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バイオリズム講座(第8回)

 バイオリズム講座(第8回)
最も注意すべきは<危険な中間要注意日>

先の「バイオリズム講座」(第6回)
要注意日は何故要注意なのか?で要注意日について解説しました。しかし、スポーツ選手にとっては更に、最も注意すべき且つ危険日ともいえる要注意日を知っておく必要があります。それは
【最も注意すべき要注意日は中間要注意日】である、ということです。

<要注意日の確認>
要注意日についてもう一度、確認しておきまましょう。バイオリズムエネルギーの高調期から低調期に、或いは低調期(マイナス領域)から高調期(プラス領域)に移行する通過点、即ち生体周期エネルギーであるバイオリズムが、プラスエネルギーからマイナスエネルギーに、或いはマイナスエネルギーからプラスエネルギーに、質的転換が行われる時間帯であると解説しました。そしてその時間帯とは<エネルギー転換ストレスが「かかっている時間帯」>であるとも解説してきました。

それでは【最も注意すべき要注意日は中間要注意日】である、とはどういう意味でしょうか

各リズムについては講座の後半で再度解説していきますのでここでは省略しますが、どのリズムも、高調期はエネルギーの充実期であり、身体リズム・感情リズム・知性リズム、それぞれのリズムが持つ機能・作用など、いずれもエネルギーが充実していて活動的になっている状態です。普通、バイオリズムを意識していない人でもこの時期は無意識にトレーニングにも力が入り或いは試合に臨んでいる時も「今日は調子が好い」と感じ取れるものです。

<再度、バイオリズムの周期について>
バイオリズムの周期についてもはじめに解説しましたが、スポーツをする場合の主な支配リズムである身体リズムについて再度説明します。身体リズムは1周23日周期です。その内、高調期が10,5日低調期が10.5日、要注意日が2日です。高調期から低調期に向かう通過点は
「23日周期の内の中間に位置する11.5日目」です。この要注意日が
【最も注意すべき要注意日である中間要注意日】ということです。
 <最も危険な中間要注意日>
スポーツ選手にとって最も注意しなければならないのが
【身体リズムの、高調期が終わった直後に迎える要注意日】
なのです。即ち、この日のことを<中間要注意日>と言います。
スポーツ選手がトレーニングに励んでいる場合、メニューにもよりますが、ある区間(期間)ほぼ目いっぱいエネルギーを使い果たし、時にはもう余力さえ残っていないほど体力を消耗しているかも知れません。
そしてプラスエネルギーからマイナスエネルギーに向かう、エネルギーの質的転換が行われる時間帯である、要注意日を通過しているという自覚もないままに、無頓着に過ごしてることは珍しくありません。
<身体リズムの中間要注意日は何故、最も危険日なのか>
バイオリズム周期は、活動期(高調期)と休息期(低調期)の繰 り返しですが、1周する中間に、中間要注意日があります。激しい活動(高調期)から休息時間(低調期)に向かう時間ですから、最も疲労が蓄積していて 一番苦しい時間帯です。まだ休息時間には入っておらず、精神 的にも「さてこれからゆっくり体を休めよう」と気持ちを 切り替えなければなりません。疲労が積り、免疫力が無くなり、疲労を解消するため充電して、エネルギーを蓄えなければ次の高調期に充分な活動をすることはできません。回復期こそが低調期(休息期・充電期)なのです。そしてこの時こそ、プラスエネルギーからマイナスエネルギーに質的に転換する時間帯(24時間)なのです。最もストレスが働く時間帯です。バイオリズムを知らず激しいトレーニングや試合をしていると、この時間帯を知らずに、更にトレーニングを重ねたり、或いは試合に臨んでいる時間かも知れません。バイオリズムを知らない人も、この時、気だるさや、戦意や気迫に欠けることを、自ら感じる人は少なくありません。時には病を発症したり、思いがけない怪我などをしてしまいうこともあります。そんな時「思いがけないアクシデント」という一言がテレビなどを聞いていても良くあります。過去にアクシデントがあったら、その日とバイオリズムを照合して見らた70%以上の確率でこの中間要注意日とぶつかっているでしょう。間違いありません。確認してみて下さい。
バイオリズム周期も1日で言えば昼と夜の24時間周期と何ら変わりません。自然界のリズムなのですから。1日の中でも日没時の時間帯に事故が多いことも良く知られております。そして昼夜関係なくもしもトレーニングをし続けていたらどうなるでしょう。結果は明らかです。
この様に考えると身体リズム・感情リズム・知性リズムにはそれぞれの2種類の要注意日(中間要注意日と後半の要注意日)があり全部で6種類の要注意日があることが分かります。他の要注意日については後半で解説します。(続く)【本文は村尾弘明箸・バイオリズム早見表(1978年7月発行)及び「バイオリズムを活用して試合に勝つ方法がある」からの転載です。無断で引用・転載することは禁止されております】
追伸:8月10日投稿:モスクワ女子マラソンのバイオリズムをご覧ください。

カナヤン | 『バイオリズム早見表』 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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1961年ニューヨーク科学アカデミーはバイオリズム理論を正式に新しい科学分野として公認しました。日本に初めて紹介されたのは1964年雑誌中央公論に「バイオリズムは人生を変える」と題した戸田奈津子氏訳のエバン・ジュロの紹介記事が最初です。そして日本における本格的なバイオリズム活動が始まったのはアメリカのジョージ・トーメン著「バイオリズムの基礎」を翻訳出版された故白井勇治郎氏の活動によってでした。バイオリズム早見表は1973年実用新案登録(登録第1212500号)1978年7月に出版発売された(考案者野田弘明)書籍形式の早見でバイオリズムを僅か数分で小学生でも簡単に調べられる「バイオリズム早見表」のことです。

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バイオリズムを一言で言えば「その人が生まれた日を基点として始まる身体リズム・感情リズム・知性リズムと言う3つのリズムが規則正しい周期性をもって進行している生体リズム」のことで「自分が求めようとする日のバイオリズム」を調べられれば「その日の自分の身体リズム・感情リズム・知性リズム」が認識できます。この周期性はみな同じですがその人にどの様に現れるかは人によって違います。女性は理解し易いと思いますが、生理と同じで軽く過ぎていく人もあれば大きく影響を受けて苦痛さえ伴う人もおります。バイオリズムも影響を受け易い人・身体的に余り影響を受けない人・決まって遅れる人などパターンはいろいろです。バイオリズムも自分のパターンを掴めば日常生活に大いに役立つのです。
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春夏秋冬四季の移ろい・潮の干満・1日24時間1年365日・妊娠出産・冬眠や渡り鳥、私たちの周りに溢れるリズムは数え切れません。と言うよりリズムに埋もれた生活をしているのです。この様な自然界を取り巻く周期のひとつが生体リズムの科学・バイオリズムです。しかしバイオリズムは何故身近に感じられないのでしょうか?答えは『求めるバイオリズムが簡単には調べられない』と言うひと言に尽きるでしょう。今では有料・無料様々ですがインターネットで簡単に調べることは可能です。しかしそれらは1週間分・1月分或いは6ヶ月を一人づつ調べなければなりません。それに系統的に積み上げ様とすれば更に大変な作業になります。実用新案登録の発明本『バイオリズム早見表』を使えば恋人・夫婦・家族・スポーツクラブや同好会などこれ一冊で皆が一生涯使える優れものです。総377ページ・赤・青・緑のカラーでリズム曲線が表現されており「過去・現在・未来の何時の時点でも<調べたいバイオリズム>を超簡単に調べることが出来ます(昭和16年生まれから)読む本ではなく見る本ですから使い方も簡単。小学生でも使えます。バイオリズム曲線は3ヶ月から6ヶ月、一定期間1日1,2分でもご覧になっていると必ずその人のリズムパターン分かる様になりバイオリズムの謎を実感でる様になるでしょう
日体大 山下(松田)冶広氏のこと

 

山下冶広氏 (結婚により松田冶廣氏)

 

出典 ウィキペディア Wikipedia

【ウィキペディア・トップページには松田冶廣氏のインタビュー】も掲載有り!

 

1964年東京オリンピック体操競技男子種目別跳馬、男子団体金メダリスト

1970年代にはインディアナ州立大学でバイオリズムなどの研究に携わる

多くの実績を残し2000年に国際体操殿堂入り

現在は日本体育大学名誉教授

インタビューでは:

国際大会試合の前日、バイオリズムが危険日に当たっていたにも拘らず

コンディションも悪くなかったので選手に練習を続行させ着地に失敗し

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松田氏は選手や学生の様々なトレーニングやコンディション管理に

バイオリズムを推奨・活用されていることでも有名な方です

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